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中央小学校のプログラミング授業について
2019年03月07日
３月６日（水）中央小学校においてプログラミングで算数の学習活動が行われました。プログラミング的思考について、映像や活動を通して学んだ後、児童一人一人がiPadを操作して、多角形を描くプログラムを作成しました。プログラムを思考錯誤しながら作成することを通して、辺と角度の関係性を見つけ、算数の理解を深めることができていました。また、授業の振り返りもプリントにまとめるだけではなく、Googleフォームを用いてWeb上でも振り返りを行なっていました。中央小学校では５年生、６年生の全クラスで実施する計画です。
