福寿小BLOG

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紫陽花

掲載日:2023.06.07
できごと

 校長室に紫陽花を生けました。

 職員が入ってきて、「あら、素敵な紫陽花。」

 「うん、いつものように校庭から少し摘んできてね。」

 「え、学校に紫陽花ってありましたっけ。」

 「あるよ。こないだなんか、カタツムリが葉にくっついていて素敵だったよ。」

 

 学級担任は忙しい。

 朝から夕方まで、へたをするとトイレにいく暇さえない。

 校地の片隅に咲く紫陽花にまでは、なかなか気が回らない。

 

 ただ、学級担任は、学級に咲く花にはよく気が回るし、素敵な花をたくさん見つける天才だ。

「〇〇さんの笑顔はいつも素敵だね。先生、元気をもらえて嬉しいな。」

「〇〇さんの優しさはクラスを温かくしてくれるね。ありがとう。」

「〇〇さんの今の発言、〇〇さんや〇〇さんの発言をよく聴いていたからこそだよね。すごいなあ!」

「〇〇さんの・・・・・・。」

ってな具合だ。

 

 教室には、毎日素敵な花がたくさん咲いています。

 私たち学校職員は、お給料をもらうことよりも、その素敵なお花に日々触れられることに大きな喜びを感じていますし、たくさんの感謝をしています。

 そして、そのお花をたくさん咲かせるために土をこねたり(授業の下準備をしたり)、肥料の案配を整えたり(わかりやすいプリントや資料を作成したり)、毎日たっぷりのお水(子どもたちとのおしゃべり)を注いだりすることが私たちの大切な役目だと思っています。

 

 今日はどんなお花が咲いているでしょうか。

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