正木小BLOG

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正木コミセン祭りで児童が活躍

掲載日:2023.08.22
できごと

20230811-2.jpgコロナ5類以降後となる、4年ぶりのコミセン祭りが8月11日に開催され、本校の太鼓クラブが大勢の観客の前で演技を披露しました。

この日は昼間の暑さが残る夕方となりました。太鼓クラブのメンバーは学校で練習した後、コミセンに移動し、準備をしました。

そろいの法被をまとって、リズムよく演技を披露しました。観客の皆さまから大きな拍手をいただきました。

あんどんの絵の表彰式もあり、本校児童が描いたあんどんの絵がコミセンの周りを彩りました。

20230811-3.jpg開会式の後、盆踊りがあり、地域の人に混じって、浴衣姿の児童が輪になって踊りを楽しむ姿も見られました。

PTAでは、フランクフルトの販売店を運営し、お祭りを盛り上げました。(すぐに売り切れました)

午後8時からは正木小グラウンドで、大浦の蛇(じゃ)保存会による、舞が披露され、蛇の口から炎が噴き出すと、観客から一斉に拍手が沸き起こりました。

子どもたちが活躍したり、楽しんだりする場を与えてくださり、感謝申し上げます。

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写真=上から、あんどんの絵、太鼓披露、PTA模擬店、大浦の蛇、8月11日撮影。