桑原学園BLOG

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「防災減災を学ぶ日」特別授業(全校)

掲載日:2026.06.12
お知らせ

6月11日、桑原学園義務教育学校開校10周年記念事業の一つとして、全校で「防災減災を学ぶ日」の特別授業を行いました。この授業は国土交通省中部地方整備局木曽川上流河川事務所の皆様に多大なご協力を得て実施することができました。自ら考え、判断して行動できる力を身に付けられるようにすることをねらいとしました。

特別授業では、全学園生がローテーションしながら、特別車(降雨体験車、ポンプ車、照明車、本部車)を体験したり見学したりしました。降雨体験車では子ども達は傘をさして、降雨量を20ミリ、50ミリ、120ミリと順に変えていく中で雨の激しさや近くの仲間の声が聞こえないことを体感しました。また、本部車では緊急時の対策本部として役割を果たしていることが分かりました。

5~9年生は特別車体験に加え、自らの学びをアウトプットする学習も行いました。ハザードマップやマイタイムラインを作成しました。洪水が起きた時に、地域にどれくらいの浸水があるのか、どうやって避難するのか、どのように行動するとよいのかなどについて、どの子も自分事として桑の実(縦割り)グループの仲間と協力しながら取り組みました。さらに、午後からは、読売新聞出前講座で学んだことを活かして、今回の特別授業の様子を新聞記事にまとめる活動をしました。

9月12日(土)、木曽川水系流域治水協議会の主催による「長良川9.12豪雨災害50年シンポジウム」があり、そこで代表の学園生がこれまでの桑原学園の防災教育の取組みを発表します。今回の特別授業の内容も取り入れながら、当日の発表に向けて準備を進めていきます。

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