桑原学園BLOG

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写真で詠む五七五 ~3年生児童の作品が特別賞~

掲載日:2022.02.06
できごと

 俳句や短歌は,どちらも日本文化を代表する定型詩です。定型詩とは、文字数が厳密に決まっている詩であり,俳句は五七五の十七文字,短歌は五七五七七の三十一文字です。また,俳句よりも,さらに短い五七,もしくは七五の十二文字で表す狂俳もあります。
 桑原学園の図書室には,様々な新聞が置かれいつでも読むことができます。中日新聞には「写真で詠む五七五」の俳句募集のコーナーがあり,どちらの図書館にも作品ボックスが置かれました。応募した作品は,図書整理員の後藤先生,滝先生により中日新聞に送られます。

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 今回,3年生の中山奏絵さんの作品が特別賞を受賞しました。「肌を刺す 寒さの中で 滝うたれ」自分が感じたことを,十七文字に,どのように表すか...いろんな言葉を思い浮かべ推敲したことと思います。今週は色の濃さと甘みが特徴の各務原にんじんの写真で一句,締め切りは14日(月)です。俳句には季語を盛り込みますが,人参(ニンジン)は冬の季語です。皆さん,ぜひ挑戦してみて下さい。

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